みやき町議会 2020-09-10 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第2日) 本文
この施設については、B&G公益財団法人が旧北茂安町時代に海洋性レクリエーションを軸とした青少年健全育成活動や地域住民の健康づくりを目的として昭和62年に建設され無償譲渡されたものであります。この施設は温水プールということで、当初から町内はもとより、町外からの利用者も多く、特に施設の目的である子供たちの水泳教室、競技等が行われ、大変なにぎわいでありました。
この施設については、B&G公益財団法人が旧北茂安町時代に海洋性レクリエーションを軸とした青少年健全育成活動や地域住民の健康づくりを目的として昭和62年に建設され無償譲渡されたものであります。この施設は温水プールということで、当初から町内はもとより、町外からの利用者も多く、特に施設の目的である子供たちの水泳教室、競技等が行われ、大変なにぎわいでありました。
まず、高学年(6年生)まで拡大されたことによる保護者の評価との質問ですが、放課後児童クラブは、核家族の進行並びに女性の社会進出により、保護者等が常時労働等により昼間時1人で過ごす児童の増加及び多様な児童の健全育成上の諸問題に資するため、遊びを主とする健全育成活動を行う児童クラブを設置し、児童の体力増進、情操を豊かにするなど、児童の福祉増進に資する目的で発足いたしました。
◎西川末実 社会教育部長 佐賀市子ども会連絡協議会では、体育部、文化部、指導部の3つの部会で、子どもの健全育成活動に取り組まれております。 佐賀市球技大会やグラウンドゴルフ大会では、子どもたちがスポーツ活動を通じ、チームでの連帯感やお互いの友情を深め合っておられます。
放課後児童クラブについては、保護者等が常時労働などにより昼間家庭にいない家庭の児童の増加及び多様な児童の健全育成上の諸問題に対処し、留守家庭の小学校児童の育成及び指導に資するため、遊びを主とする健全育成活動を行う児童クラブを設置し、児童の体力増進、情操を豊かにするなど児童の福祉増進に資することを目的とするとあり、みやき町では現在4児童クラブが開設されております。
保護者等が常時労働などにより昼間家庭にいない家庭の児童の増加、及び多様な児童の健全育成上の諸問題に対処し、留守家庭の小学校児童の育成及び指導に資するため、遊びを主とする健全育成活動を行う児童クラブを設置し、児童の体力増進、情操を豊かにするなど、児童の福祉増進に資することを目的とするとあります。
毎度述べておりますが、放課後児童健全育成事業の目的は、核家族化の進行並びに女性の社会進出により、保護者等が常時労働などにより、昼間家庭にいない家庭、留守家庭の児童の増加及び多様な児童の健全育成上の諸問題に対し、留守家庭の小学校児童、放課後児童の育成及び指導に資するため、遊びを主とする健全育成活動を行う児童クラブを設置し、児童の体力増進、情操を豊かにするなど、児童の福祉増進に資することを目的とするということでございます
また、地区民生委員協議会ごとに委嘱されてあります主任児童委員さんは、子育て支援や児童の健全育成活動を行うなど児童に係る福祉活動を行っておられます。
それと、子供たちの健やかな成長を温かく見守り支援するために町内の店舗に御協力をいただき、少年を守る店として青少年の健全育成活動に参加といいますか、その活動に取り組んでもらいたいと思います。
抜粋しますと、目的は、核家族化の進行並びに女性の社会進出により保護者等が常時労働などにより昼間家庭にいない家庭、すなわち留守家庭の小学校児童の育成及び指導に資するため、遊びを主とする健全育成活動を行う児童クラブを設置し、児童の体力増進、情操を豊かにするなど児童の福祉増進に資することを目的とするとあります。
町の例規集の放課後児童健全育成事業には、目的として、核家族化の進行並びに女性の社会進出により保護者等が常時労働などにより昼間家庭にいない家庭(留守家庭)の児童の増加及び多様な児童の健全育成上の諸問題に対処し、留守家庭の小学校児童(放課後児童)の育成及び指導に資するため、遊びを主とする健全育成活動を行う児童クラブを設置し、児童の体力増進、情操を豊かにするなど、児童の福祉増進に資すること目的とするとあります
青少年と大人が連携して行う青少年健全育成活動が大きな2つ目の例でございます。主な活動例として地域の伝統芸能の伝承活動、2つ目が、夏休み期間中のふれあいラジオ体操等がございます。
また、地区協議会ごとに設置をされております地区主任児童委員についても、子育て支援活動、児童健全育成活動を行い、地域の関係団体との連携を深め、福祉活動を行っていただいております。 その次に、今回一斉改選が行われたけども、その後の定数はどのように変わったのかということでございました。今回3年に1回の定数の改選のときでございまして、12月1日をもって新しい委員さんが委嘱をされたわけでございます。
先ほど宮原議員からもありましたように、この放課後児童クラブ事業につきましては、核家族化の進行並びに女性の社会進出により、保護者等が常時労働等により昼間家庭にいない家庭の児童の増加及び多様な児童の健全育成上の諸問題に対応し、留守家庭の小学校児童の育成及び指導に資するために、遊びを主として健全育成活動を行う児童クラブを設置し、児童の体力増進、表情を豊かにするなど、児童の福祉増進に資することを目的としております
の育成及び指導に資するため、遊びを主とする健全育成活動を行う児童クラブを設置し、児童の体力増進、情操を豊かにする等児童の福祉増進に資することを目的とする。」とあります。 次に、第3条の事業内容及び方法等では、「放課後児童に集団生活を体験させ、遊びを中心とした生活指導を通じて児童の健全育成を図るものとする。」、「この事業の実施に当たっては、放課後児童の健全育成を指導する者(以下「指導員」という。)
このような状況にかんがみまして、サポート隊ではスクール登下校グループサポーター活動と青少年と大人が連携して行う青少年健全育成活動に今邁進しているところであります。特に、青少年サポート隊が活動の活性化に取り組む具体策としては、次の5点を重点的に取り組んでいきたいと考えております。
それぞれの公民館には、地域の諸団体の代表による公民館運営審議会があり、青少年健全育成活動を初めとする公民館活動について話し合われ、その結果は公民館活動はもとより、地域の諸団体の活動にも反映されていると思います。 ところで、自治会や民生委員などの活動の中には、小学校区再編後も旧来の小学校区をその主たる活動区域としておられるところがあるように見受けられます。
本市におきましては、佐賀市青少年健全育成連合会、各校区青少年健全育成会及び旧3町1村の青少年育成町村民会議が主体となって少年の主張大会、青少年健全育成推進大会、市民総ぐるみ街頭活動など地域社会全体で連携した青少年の健全育成活動に取り組まれています。
公民館運営審議会につきましては、青少年の健全育成活動を初めですね、もちろん公民館のですね、各種事業について、地域の実情に応じた住民の意見を公民館活動に反映させるというのが主目的でございます。 メンバーにつきましては、地区の駐在員さんとか、学校長、PTA、婦人会の代表、民生児童委員さん、青少協の代表さん、それから子供クラブが入っているところもあります。
そのほかに、放課後児童クラブについては、御承知のとおり、小学校1年から3年生までの昼間保護者がいない留守家庭の子供さんを預かり、遊びを主とする健全育成活動を行っております。 また、ことしから夏休みの留守家庭児童対策事業を行いまして、小学校の4年生から6年生まで、夏休みの期間ですが、昼間保護者がいらっしゃらない留守家庭の子供さんをお預かりいたしました。
現在公民館での健全育成活動事業につきましては、先日も申し上げましたけれども、わんぱく塾、子どもチャレンジ体験事業、囲碁教室等々の事業を実施をいたしておるところでございます。それから、地域活動につきましても、先ほど申し上げましたけれども、青少協、それから公民館の館長会議、運営審議委員会等で地域ぐるみの事業についていろいろ話をしていただいております。